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 酢は、速醸造法・準速醸造法での製法と、天然醸造法で造られるものなどがあります。
マルサン(今川)米酢はタンクでゆっくり醗酵する天然醸造法(静置醗酵法)で造っており、
この方法は日本でも数少ない造り方となっています。
 お酒(醪・もろみ・製造免許を要する)を造ってからお酢にしますので、
大変時間と手間がかかります。
 そのため醸造過程でのエキス分も豊かに含まれ、まろやかな味となります。
皆様に自信をもっておすすめいたします。






原材料は 国産うるち米
蒸し米・糀・水で酒を造ります。

 寒の時期に造り酒屋さんのように
 酒造りをします。

これはタンクにムシロを巻いて
保温しているようす。

酒造りの段階の一こま。
蒸し米を放冷機にかけて
冷やしているようす。

一定の温度にまで
冷ましてやります。

蒸米、糀、水が入った状態の
タンクの中。

この棒は「櫂・かい」と言います。
昔ながらの竹でできているものが
使い勝手が良いようです。
櫂を使う

 蒸し米・糀・水がよく混じるように
 櫂でつきます。
 とても大切な作業で、力も要ります。 

 いい酒になるよう話しかけながら、、
やがて醗酵が始まります。
さかんに泡がでています。

お酒は生き物と実感する瞬間です。
醗酵が終わり、お酒ができました。

蔵の中はいいにおい。
おいしいお酒が
おいしい米酢になります。


出来上がったお酒(もろみ)を絞ります

手前の機械で絞ります。

酒(液体)と酒粕(固体)に分かれます。

   酒粕を手にする今川社長

絞った酒に
種酢を加えて酢酸発酵させます。

その間、土蔵内でゆっくりねかせます。
(静置醗酵法)

長い時間をかけて酢になっていきます。
ゆっくり熟成しているあいだに
多くの旨み成分が生まれます。

静置醗酵法の特徴である<酢膜>

タンク内の酢の表面にできる膜です

たいへんきれいな かお を
しています

タイミングがよかったら
見学時にお見せできます
こうしてマルサン純米酢
マルサン米酢が
造られます。

口あたりもまろやか
多くのアミノ酸を含んだ
おいしい酢の誕生です。


酢の蔵を見学できます。
(要 電話予約)